新宮市議会 2021-12-09 12月09日-04号
この方はまた県警本部へ帰ると思うんですよね。出向ですからね。またこれを宣伝していただいて、こういうほかの市町村でも私は聞いていないんですが、どんどん新宮市でこのようなことをやっていただいています。手話をできる、耳が聞こえないとか、そういう方に対する、もうすぐ一発で見えるんですね。本当に私も感謝しています。
この方はまた県警本部へ帰ると思うんですよね。出向ですからね。またこれを宣伝していただいて、こういうほかの市町村でも私は聞いていないんですが、どんどん新宮市でこのようなことをやっていただいています。手話をできる、耳が聞こえないとか、そういう方に対する、もうすぐ一発で見えるんですね。本当に私も感謝しています。
また、阪井バイパス上大西地区交差点で昨日夕刻、死亡事故が発生いたしまして、まことに何とも言えない思いでありますが、お亡くなりになられた方の御冥福をお祈り申し上げるとともに、当地区への信号機設置については県警本部から確約をいただいておりますので、一日も早く実現をしていただきます。
2回あるから、その4月もそのままだったんで、そこでもめたんで、9月に捜査二課へ、俺とこへ大西をよこせということで、9月に県警本部の捜査二課へ内定が来たんですね。いいですか。 そこで考えたんや、市長。そのときに、それまでは昇任試験が一次試験、二次試験、三次試験とある。昇任試験は実力試験や。学科中心の試験。いいですか。
また、本装置の設置につきましては、議員御発言のとおり、和歌山県警本部で設置箇所を検討し、設置しているものでございます。 御質問の本市における消えない自動復旧型信号機の配備につきましては、市内には6カ所配備されておりまして、設置場所は国道42号では、琴の浦交差点、船尾東交差点、築地交差点、藤白交差点、黒田交差点の5カ所、それから、国道370号では、六堂ノ辻交差点の1カ所となってございます。
不審者情報は、学校や市民からの情報のほかに、県警本部や各警察署から連絡が入るようになっています。そういった情報のメール送信については、学校教育課、少年センターが県警本部、管轄の警察の生活安全課と協議の上、行っています。 次に、以前は迅速に対応できていたのに、ここ数年はなぜこんなにも時間のずれが生じ、送信まで時間がかかるのかとの御質問です。
和歌山県では、今秋開催されました紀の国わかやま国体・わかやま大会で、交通規制などの統括責任者を務めていた県警本部の男性警視が8月16日に自宅でみずから命を絶った出来事は記憶に新しいと思います。
また、県警本部からも1名の派遣を受け、現在、防災対策課のほうに配属しているところでございます。 新年度におきましても、引き続き後期高齢者医療広域連合へ1名を派遣しますとともに、和歌山県地方税回収機構へも1名の派遣を予定しておるところでございます。
この会議の構成メンバーですが、藤戸台の自治会は、各自治会の会長、国は国土交通省和歌山河川国道事務所の担当課長、警察は県警本部の交通規制課長、市は担当課長等で行われました。 また、平成26年2月には交通、防犯対策について和歌山北警察署が事務局となり、本市、関係事業者及び地元自治会等で協議を行っております。
ところが、私が山の中のほうへ左遷されたのを聞いた県警本部の捜査二課長が、9月の異動で俺のとこへよこせと、大西、俺のとこよこせと言うてきたわけです。それで、本署の課長に呼ばれて、こういうことだから9月から本部へ行けという伝達を受けたんです。 ということは、私を左遷する上司もいれば、私の能力を買ってくれる上司もいるということですね。私本人は変わらないのに、評価する人が違うわけですね。
昨年11月16日に、県警本部と新宮警察署は、新宮市議と団体職員、新宮市民の3名を文化財保護法、自然公園法、森林法の違反容疑で、和歌山地検新宮支部に書類送検をされました。その後、12月に入りまして、和歌山地検新宮支部が、この問題に対して起訴猶予処分にしたことがテレビ、新聞紙上で報道されておりました。起訴猶予の内容は、みずからの利益のために伐採していない。伐採後に植林を行っているとのことでした。
世界遺産の森が誤って伐採された問題で、新宮市長から告発を受け、捜査していた県警本部は16日に上田議員らを文化財保護法、自然公園法、森林法の違反で和歌山地検新宮支部に書類送検したと載ってますよ。あなた、これで告発したんでしょう。教育委員会と告発したんでしょう。したんですよね。 警察に任せた。何が解明されたんですか。
議員御指摘の交通規制に関しましては、基本的には公安委員会の管轄でありますから、まずは地元の皆様の御意見をまとめていただき、県警本部に要望していただくという手順になろうかと思います。地元の考えがまとまれば、その実現に向け、私も協力させていただきたいと考えます。 駐車場につきましても同じことが言えると思うんです。
また、各学校の特設授業として、県警本部少年課、医師会、市内3署少年係の警察官、少年センター職員等による喫煙防止教室を開催しています。今年度、少年センターでは公立中学校16校、私立中学校1校、公立小学校1校で喫煙防止教室を開催し、児童生徒への健康被害防止を訴え、心身の健全な発育を図っております。
次に、御質問17の市営住宅から暴力団員排除についての御質問でございますが、東京都町田市の都営住宅で暴力団員の発砲立てこもり事件があったことから、去る7月2日に県の担当課による説明会が開催されまして、その体制につきましては、県と県警本部で協議した上で、各市町村に情報提供いただくことになってございまして、海南警察署からも情報提供を得られるように協議しているところでございます。
これは県警本部が「もったいない運動」を開始したということで福島県警の内容が載っています。もったいないの心が生きている社会は、物を大切にし人や自然を愛するなど、心の豊かさや生活の質を重視したライフスタイルが文化として定着した社会であります。このもったいないの言葉が、最近あまり聞こえなくなってしまっているように思います。
また、一番近い西署や県警本部に呼ばれたとしても 520円、 185回で大方10万円です。逮捕されても有給で、あるいは起訴されても否認して争えば起訴休職で、事情聴取されるのも仕事のうち、大体2時間、3時間聞かれるんでしょう。職員さんの平均的な時給にしたら 2,180円掛ける事情聴取を受けた時間です。これが本来の公務の仕事をしてないわけです。
席上、岩井県警本部長は、激増する犯罪に、警察官の不足等もあって、検挙件数の低下に至っているとした上で、警察官の増員も、県下でやっと40名認められたということでございますけれども、決してこれで十分なものではなく、相当に不足しているというお話でございましたけれども、その中で「皆様方のご期待にこたえられるように一層努力してまいりたい」との回答もございました。
また、6月18日には、小関洋治県教育長と岩井良行県警本部長が生徒の安全対策についての協議をされ、校内に不審者が侵入した場合の教職員の対応マニュアルを作成し、活用していくなどの協議がなされたとのことであります。
あわせて、25日午後10時30分ごろ、県警本部に県立医科大学附属病院から薬物的な症状ともとれるのではないかとの連絡が入っております。
今、県警本部捜査一課とそれから田辺警察刑事課と、私どもと合同で現場検証を行っておりまして、火災原因を今現在、調査中でございます。実は、今現在、春の全国火災予防運動の期間中でございまして、たまたまこういうふうな大きな火災になりまして、しかも二人の命が亡くなったということは非常に残念でございますけれども、今後、防火意識の向上に努めて参りたいというふうに思います。 以上でございます。